SOLAR PARK グランメッセ熊本 ソーラーパーク事業 太陽光発電システム展示中

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富士電機システムズ株式会社 株式会社ホンダソルテック

富士電機システムズ株式会社

はじめに

当社のアモルファス太陽電池「FWAVE」は、フィルム型の特長である「軽量・大面積・曲がる」を活かした公共・産業用の新しい用途開発を進めており、太陽光発電システムメーカー、建材メーカー、太陽電池応用機器メーカーなどへの販売を主体とした事業展開を実施しております。

※当社では一般住宅向けの販売は行っておりません。
なお、本太陽電池開発の一部は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託研究により行われたものです。



特長

軽くて薄い、フィルム状の太陽電池モジュールが誕生しました。フレキシブルで落ち着いた色調のため意匠性にもすぐれています。
クリーンで無尽蔵な太陽光をより自由で身近な電力リソースに変え、クリーンエネルギー社会への転換を加速させる新製品です。

● 薄い・軽い・曲がる
厚さはわずか1mm、従来のガラスを使用した太陽電池に比べて重量で約1/10以下です。建物への荷重負担が少なく大面積化に対応。薄いフィルム状で屋根や外壁への曲面設置など、取り付けの自由度も飛躍的に向上。設置する状況や用途に応じて最適な形で導入できます。また、ロール保管も可能などスペース効率が高く保管場所を問わず、運搬も容易。施工も少人数で行えるなど作業効率にすぐれ、工事費、運用コストの削減にも貢献します。

従来品とSOLSHEETの比較説明図



構造

● セル構造
フィルム状の薄膜の内部はトップセルとして「アモルファスシリコン(a-Si)太陽電池」をボトムセルとして「アモルファスシリコンゲルマニウム(a-SiGe)太陽電池」を用いた二層構造(タンデム)となっています。
光の吸収特性の異なる2つの太陽電池層を重ねることで、幅広い波長に対しての収集効果を高めています。

● 直列接続構造
SCAF(Series Connection through Apertures formed on Film Substrate) 構造と呼ぶ直列接続構造を独自に開発しました。
スルーホール構造による集積型の直列接続を製造プロセスで作り込むことで高いモジュール電圧を実現しています。

● ステッピングロール
光を電気に変換する半導体層の製膜は、最も重要な製造工程です。高い生産性と低コストを実現するために独自の「ステッピングロール方式」のプロセスを開発しました。
フィルムをカメラのようにコマ送りしながら、順次半導体層や電極層を積層していきます。


仕様

型式 フレキシブル型 銅板一体型
  FPV1096 FPV2086
モジュール内接続 4直列 4直列
  2並列 2並列
公称最大出力(W) 92 86.4
公称最大出力電圧(V) 319 306
公称最大出力電流(A) 0.288 0.282
公称開放電圧(V) 429 428
公称短絡電流(A) 0.390 0.388
最大システム電圧(V) 1000 600
寸法(mm) 460×3399 525×3881
厚さ(mm) 1 15
重量(kg) 1.57 15.7


ソーラーパーク事業についてのお問い合せ TEL 096-286-8000 FAX 096-286-1100